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店舗集客を商圏とソーシャルメディアから [営業]
ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。
先月開催したセミナーの中で、
「この飲食店はなぜ3ヵ月で
資金繰りが回らなくなったのか?」
というケーススタディをやってもらいました。
ご参加いただいた方々のご回答の中で
一番多かったご意見は、
「料理がまずかったから!」
でした(笑)。
もちろん、飲食店で
料理が美味しくない
のは致命的。
まずい店は遅かれ早かれ廃れていきます。
一方、銀行が融資を検討する際、
料理が美味しいか、まずいか
までを含めて判断することは事実上無理。
銀行が融資を決める際に
料理が美味しいか、まずいか
よりも、重視しているのは
==================
経営者が数字を分かっているかどうか
==================
です。
そして、
数字が分かっているかどうか
を判断する際の決め手の一つが
===========
集客ができるかどうか
===========
です。
私もいろいろな店舗を見てきましたが、
「ウチの料理は美味いんだから
黙っていても客は必ず来てくれる」
「カットの腕なら誰にも負けない」
という考えに固執し、
集客に関して手を抜いているお店は
ことごとく失敗
しています。
さて、11月14日に私の知人が開催するセミナー
====================
集客の達人が伝える
「商圏を理解して儲かる仕組み作りと
ソーシャル+スマホの新たな3つの知恵」
====================
があります。
【セミナー概要】
日時:11月14日(木)13:30~16:00(13:15受付開始)
第1部
『商圏を理解して地域一番店になる方法と儲かる仕組み作り』
講師:株式会社アダチファクトリー
代表取締役 萩部健次
1.これからの店舗経営と商圏分析について
2.お店の強みをアプローチする方法
3.店舗コンセプトの見つけ方
4.儲かるポジションの作り方
5.最強のプロモーション方法
6.消費税に負けない店鋪の作り方
第2部
『スマホユーザー5割超で激変する店舗PR、集客戦略』
講師:株式会社ソーシャルメディアマーケティング
代表取締役 菅野弘達
1.スマホユーザー5割超で激変する店舗PR、集客戦略
2.失敗例と成功例で明確、Facebook店舗集客活用事例紹介
3.“投稿がカギ”ソーシャルメディアのコミュニケーション基礎
定員:30名
参加費:6,000円
会場:ちよだプラットフォーム 402号室
東京都千代田区神田錦町3‐21
【お申込はこちら】
↓ ↓ ↓
http://bit.ly/syukyaku_131114
講師の萩部先生も菅野先生も
私が日頃からよく存じ上げています。
萩部先生は学生時代に後楽園スタジアム
(現東京ドーム)の売り子販売で
2年連続売上No.1を達成して以来、
社会人になってからも数々の売上No.1を
達成されている営業の達人。
菅野先生は富士銀行(現みずほ銀行)等を経て
現在は大妻女子大学で、
大妻マネジメントアカデミー講師を勤められるなど、
ITやSNSのプロフェッショナル。
主宰されている「ソーシャルメディア集客実践会」は、
飲食、美容・理容店を中心に
約1,000店が加盟されています。
今回はお二人の得意分野である
商圏分析
と
ソーシャルメディアマーケティング
を中心にお話されます。
なお、参加費は6,000円ですが、
私からの紹介ということでお申込いただくと
6,000円→4,000円
でご参加いただけます。
【お申込はこちら】
↓ ↓ ↓
http://bit.ly/syukyaku_131114
私も当日セミナーに参加しますので、
会場で見かけたらぜひお声かけ下さい。
店舗を運営していく場合、
お店の周りにはどんな人がいるのか
が分かっていないとトンチンカンな集客になります。
また、今やスマホユーザーが5割を越えようという時代。
Facebookのようなソーシャルメディアを
有効に活用しないと集客も上手くいきません。
集客では何をやるべきなのか。
これは
会社のお金を何に使ったらよいのか
の基本になる部分です。
店舗経営者の方は、ご都合がよろしければ
====================
集客の達人が伝える
「商圏を理解して儲かる仕組み作りと
ソーシャル+スマホの新たな3つの知恵」
====================
にご参加いただければと思います。
【お申込はこちら】
↓ ↓ ↓
http://bit.ly/syukyaku_131114
(紹介者の欄に「岩井徹朗」と私の名前を
お書きいただければ、参加費が4,000円になります。)
ところで、ある飲食店の経営者に
お話をお伺いしたところ、
一連の食材偽装問題に関連して、
テナントのオーナー側から
「食材の表示に問題ないか」
「『新鮮』、『直送』、『〇〇産』は
きちんと証明できるものなのか」
もう一度見直しするよう通達があったそうです。
店舗経営者もやることがもりだくさんですね。
先月開催したセミナーの中で、
「この飲食店はなぜ3ヵ月で
資金繰りが回らなくなったのか?」
というケーススタディをやってもらいました。
ご参加いただいた方々のご回答の中で
一番多かったご意見は、
「料理がまずかったから!」
でした(笑)。
もちろん、飲食店で
料理が美味しくない
のは致命的。
まずい店は遅かれ早かれ廃れていきます。
一方、銀行が融資を検討する際、
料理が美味しいか、まずいか
までを含めて判断することは事実上無理。
銀行が融資を決める際に
料理が美味しいか、まずいか
よりも、重視しているのは
==================
経営者が数字を分かっているかどうか
==================
です。
そして、
数字が分かっているかどうか
を判断する際の決め手の一つが
===========
集客ができるかどうか
===========
です。
私もいろいろな店舗を見てきましたが、
「ウチの料理は美味いんだから
黙っていても客は必ず来てくれる」
「カットの腕なら誰にも負けない」
という考えに固執し、
集客に関して手を抜いているお店は
ことごとく失敗
しています。
さて、11月14日に私の知人が開催するセミナー
====================
集客の達人が伝える
「商圏を理解して儲かる仕組み作りと
ソーシャル+スマホの新たな3つの知恵」
====================
があります。
【セミナー概要】
日時:11月14日(木)13:30~16:00(13:15受付開始)
第1部
『商圏を理解して地域一番店になる方法と儲かる仕組み作り』
講師:株式会社アダチファクトリー
代表取締役 萩部健次
1.これからの店舗経営と商圏分析について
2.お店の強みをアプローチする方法
3.店舗コンセプトの見つけ方
4.儲かるポジションの作り方
5.最強のプロモーション方法
6.消費税に負けない店鋪の作り方
第2部
『スマホユーザー5割超で激変する店舗PR、集客戦略』
講師:株式会社ソーシャルメディアマーケティング
代表取締役 菅野弘達
1.スマホユーザー5割超で激変する店舗PR、集客戦略
2.失敗例と成功例で明確、Facebook店舗集客活用事例紹介
3.“投稿がカギ”ソーシャルメディアのコミュニケーション基礎
定員:30名
参加費:6,000円
会場:ちよだプラットフォーム 402号室
東京都千代田区神田錦町3‐21
【お申込はこちら】
↓ ↓ ↓
http://bit.ly/syukyaku_131114
講師の萩部先生も菅野先生も
私が日頃からよく存じ上げています。
萩部先生は学生時代に後楽園スタジアム
(現東京ドーム)の売り子販売で
2年連続売上No.1を達成して以来、
社会人になってからも数々の売上No.1を
達成されている営業の達人。
菅野先生は富士銀行(現みずほ銀行)等を経て
現在は大妻女子大学で、
大妻マネジメントアカデミー講師を勤められるなど、
ITやSNSのプロフェッショナル。
主宰されている「ソーシャルメディア集客実践会」は、
飲食、美容・理容店を中心に
約1,000店が加盟されています。
今回はお二人の得意分野である
商圏分析
と
ソーシャルメディアマーケティング
を中心にお話されます。
なお、参加費は6,000円ですが、
私からの紹介ということでお申込いただくと
6,000円→4,000円
でご参加いただけます。
【お申込はこちら】
↓ ↓ ↓
http://bit.ly/syukyaku_131114
私も当日セミナーに参加しますので、
会場で見かけたらぜひお声かけ下さい。
店舗を運営していく場合、
お店の周りにはどんな人がいるのか
が分かっていないとトンチンカンな集客になります。
また、今やスマホユーザーが5割を越えようという時代。
Facebookのようなソーシャルメディアを
有効に活用しないと集客も上手くいきません。
集客では何をやるべきなのか。
これは
会社のお金を何に使ったらよいのか
の基本になる部分です。
店舗経営者の方は、ご都合がよろしければ
====================
集客の達人が伝える
「商圏を理解して儲かる仕組み作りと
ソーシャル+スマホの新たな3つの知恵」
====================
にご参加いただければと思います。
【お申込はこちら】
↓ ↓ ↓
http://bit.ly/syukyaku_131114
(紹介者の欄に「岩井徹朗」と私の名前を
お書きいただければ、参加費が4,000円になります。)
ところで、ある飲食店の経営者に
お話をお伺いしたところ、
一連の食材偽装問題に関連して、
テナントのオーナー側から
「食材の表示に問題ないか」
「『新鮮』、『直送』、『〇〇産』は
きちんと証明できるものなのか」
もう一度見直しするよう通達があったそうです。
店舗経営者もやることがもりだくさんですね。
・口座残高に経営判断が影響されない安定した経営を実現するためのメルマガ「【UCF】超キャッシュフロー経営通信」の詳細は「こちら」 → http://bit.ly/heeze_ucfmaill■ HP
・成長支援部作り → http://www.basis01.com/■ Facebookページ
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