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起業するなら夏がお薦め? [起業]
私が会社を作ったのは4年前の7月4日。
そして、7月末付けで勤務先を退職し、独立して実質的に活動し始めたのが8月からです。
したがって、季節的には夏に起業したことになります。
先日、私より先に独立していた友人と話をしていた時、「独立するなら、やっぱり夏がいいなあ。」という結論になりました。
その理由は
①夏は日が長いので、夕方まで活動していても明るい。
②夏の間に蒔いておいた種が秋頃には芽が出る(可能性がある)。
③多くの会社が決算期となる3月まで半年以上日数がある。
というものです。
①→やはり明るい日差しの下で働くのは気持ちのいいものです。
(今年みたいに暑過ぎるのは考えものですが・・・。)
②→蟻とキリギリスではありませんが、夏の間の蓄積は冬を乗り切るためには必要です。
③→会社の場合、決算期をまたぐとどうしても進捗が遅れがちです。半年あれば、一つの成果をあげるのにある程度の余裕が生れます。
まあ、これらはきっちりと検証した訳ではありませんが、私の直感としてはかなりいい線を行っているのではと思っています(笑)。
私の場合、たまたま夏に起業した訳ですが、振り返ってみると、3社勤めた会社を退職したのはいずれも夏でした。
女ごころと秋の空と言いますが、私の場合、真っ青な夏の空が気持ちを切り替える転機になっているのかもしれません。
そして、7月末付けで勤務先を退職し、独立して実質的に活動し始めたのが8月からです。
したがって、季節的には夏に起業したことになります。
先日、私より先に独立していた友人と話をしていた時、「独立するなら、やっぱり夏がいいなあ。」という結論になりました。
その理由は
①夏は日が長いので、夕方まで活動していても明るい。
②夏の間に蒔いておいた種が秋頃には芽が出る(可能性がある)。
③多くの会社が決算期となる3月まで半年以上日数がある。
というものです。
①→やはり明るい日差しの下で働くのは気持ちのいいものです。
(今年みたいに暑過ぎるのは考えものですが・・・。)
②→蟻とキリギリスではありませんが、夏の間の蓄積は冬を乗り切るためには必要です。
③→会社の場合、決算期をまたぐとどうしても進捗が遅れがちです。半年あれば、一つの成果をあげるのにある程度の余裕が生れます。
まあ、これらはきっちりと検証した訳ではありませんが、私の直感としてはかなりいい線を行っているのではと思っています(笑)。
私の場合、たまたま夏に起業した訳ですが、振り返ってみると、3社勤めた会社を退職したのはいずれも夏でした。
女ごころと秋の空と言いますが、私の場合、真っ青な夏の空が気持ちを切り替える転機になっているのかもしれません。
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こんにちは。
ご訪問&nice!ありがとうございました。
これからも宜しくお願い致します。
by akahara (2010-08-31 12:35)
akaharaさん
コメントありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
by 岩井徹朗★会社の土台作り (2010-08-31 18:50)